コロナ禍に最適化された「安心できる」運送・倉庫体制づくり

海外情勢を先読みし、いち早く2020年前半からいち早く感染症対策をしてきました。海外に精通したスタッフが時代の流れを読み、「今、何をすべきか」常に考えて行動しています。

  • 弊社倉庫は工業団地、住宅地に密集していない風通しの良い倉庫。大型トラックの運転業務に不安なく往来できる場所です。
  • 2020年2月から、運輸部門はトラック等、運転室キャビン内の抗菌処理、除菌製品を携帯・設置して運行しています。また一部業務についてはオゾン殺菌などにいち早く取り組んでいます。
  • 食品等扱う業態では、過去から大型車両でもマスク、帽子等は常備しており、2020年2月頃から更に通常運行にも不織布マスクを携帯し安全管理をしています。
  • 倉庫部におきましても、今後LED照明など追加し、抗菌・換気などこまめにし、新型コロナウイルス等感染症を「もちこまない うつさない」等、お預かりした物品をしっかり保管する体勢づくりを推進しています。
  • 鉄で2〜3日、ダンボールで1日」といわれるコロナウイルスの持続状態。実際にはマイナス70℃など極低温で2年生存していた報告もあります。お預かりした物品を、安全に保管するため、間隔や空気の入れ換えなど、常に状態の安全に努める体勢づくり。

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